2016年8月19日(金曜日) に名古屋大学 東山キャンパス IB電子情報館北棟8階 IB-081講義室において、進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成 第8回 部門研究会(ソフトウエア・エージェント)を開催しました。
13:00-13:10 | 研究グループリーダ 挨拶 | 同志社大学モビリティ研究センター 研究グループ1 教授片桐 滋 |
13:10-13:30 | 研究事例遺伝的プログラミングを用いた車線変更・レーンキーピングアシストの開発 | 同志社大学大学院理工学研究科 M1八上 剛 |
13:30-13:50 | 研究事例Detecting Steering Oscillation of a Vehicle via Spectrum Analysis | 同志社大学大学院理工学研究科 D2Dipak Sharma |
13:50-15:20 | 基調講演How Should We Formalize a Given Task?: An Overview of MCE/GPD and Pattern Recognition Research Issues | 同志社大学モビリティ研究センター 研究グループ1 教授片桐 滋 |
15:20-15:30 | 休憩 | |
15:30-15:50 | 研究事例時系列データ分類における大幾何マージン最小分類誤り学習法の未知標本耐性評価 | 同志社大学大学院理工学研究科 M1松廣 達也 |
15:50-16:10 | 研究事例カーネル最小分類誤り学習法とサポートベクターマシンの比較実験 | 同志社大学大学院理工学研究科 M1谷 陵真 |
16:10-17:10 | 研究事例(全体討論) | コーディネーター:名古屋大学大学院 情報科学研究科 教授武田 一哉 |