2015年8月4日（火曜日）12:20~14:20に名古屋大学 東山キャンパス ナショナル・イノベーション・コンプレックス館2階 0209室において、進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成 第5回 部門研究会（ソフトウェア・エージェント）を開催しました。
研究グループリーダー 挨拶
12:20~12:30
講演者：Ivan Tanev（同志社大学モビリティ研究センター 研究グループ1リーダー）
基調講演
12:30~13:00
講演者：武田 一哉（名古屋大学大学院 情報科学研究科 教授 ）
「運転知能のためのデータセントリックなアプローチ」という題でご講演して頂きました。
研究事例
13:00~13:30
講演者：Jilin Huang（同志社大学大学院理工学研究科 M2）
「Automated Evolution of ESP of a Simulated Car via Genetic Programming」 という題で研究事例を紹介して頂きました。
施設見学会
13:40~14:20
ナショナル・イノベーション・コンプレックス施設見学
