論文誌
佐藤 健哉, V2X通信を利用した協調型自動運転への流れ, 映像情報メディア学会誌, Vol.74, No.2, pp.249-254, 2020/3.
招待講演
佐藤 健哉, 協調型自動運転に向けた情報通信基盤,京都未来交通イノベーション研究機構 第6回ゼネラル・マネージメント・ミーティング, 2019/12.
佐藤 健哉, 新しいモビリティのための情報通信基盤 ~リアルタイム性とスケーラビリティを考慮した分散システム~,平城宮跡歴史公園スマートチャレンジシンポジウム,2020/1.
佐藤 健哉, コネクテッドカー・自動運転からモビリティシステムへ,ITS国際標準化専門家会議, 2020/2.
佐藤 健哉, 私たちの暮らしをかえるかも!? ~自動運転技術の現状と今後~,西宮市生涯学習大学「宮水学園」特別講座, 2020/2.
国際会議
Koma Yoshioka, Satoru Hiwa, Kenya Sato, Hiroshi Furutani, Tomoyuki Hiroyasu, Control of Driving Simulator Based on State Detection of the Driver Using Electrocardiogram Measurement, Proceedings of the International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB 2019), pp.217-220, Beppu, Japan, 2019/1.
国内大会、研究会論文集
岸田 慎之介, 英 翔子, 佐藤 健哉, 走行状態を考慮した効率的車両情報送信手法の提案と評価, マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム論文集, pp.1054-1061, 2019/7.
草山 真一, 槇 晶彦, 芦田 敬, 渡辺 陽介, 佐藤 健哉, 高田 広章, モバイルエッジを活用したダイナミックマップの構築と複数車両連携アプリケーションの開発, ITSシンポジウム2019, 1-A-12, 2019/12.
木村 健太, 佐藤 健哉, 協調型自動運転に向けた時空間グリッド予約に基づく走行調停手法の検討, ITSシンポジウム2019, 1-A-05, 2019/12.
横田 雅樹, 佐藤 健哉, 車両走行情報を用いたドライバーの歩行者認識の推定に関する検討, ITSシンポジウム2019, 1-B-14, 2019/12.
東山 紘樹, 木村 健太, 佐藤 健哉, コネクテッドカーと非対応車両の混在状況における交差点通過時の安全性・効率の検討, 第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019), Vol.4, pp.251-252, 2019/9.(FIT奨励賞受賞)
中井 綾一, 畑山 諒太, 佐藤 健哉, V2X通信における車両走行履歴のブロックチェーン化による位置情報偽装検知モデルの提案, 第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019), Vol.4, pp.245-246, 2019/9.
林 聡一郎, 横田 雅樹, 佐藤 健哉, 車両走行環境を考慮した自動運転(レベル3)段階的引き継ぎ要求の検討, 第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019), Vol.4, pp.247-248, 2019/9.
田中 佳輝, 岸田 慎之介, 佐藤 健哉, ハイブリッドネットワークを利用したV2X通信の仮想化による伝送効率化手法, 第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019), Vol.4, pp.249-250, 2019/9.
上原 夏紀, 英 翔子, 佐藤 健哉, ダイナミックマップを利用したV2X通信品質のエリア管理手法, 情報処理学会第82回全国大会論文集, Vol.3, pp.371-372, 2020/3.
中田 輝, 生駒 大志郎, Habibullah Babak, 佐藤 健哉, 仮想通貨を利用した予約制マイクロロードプライシングによる車両走行調停モデル, 情報処理学会第82回全国大会論文集, Vol.3, pp.373-374, 2020/3.
細野 航平, 槇 晶彦, 渡辺 陽介, 高田 広章, 佐藤 健哉, 車両走行車線区間に基づくダイナミックマップシステムのエッジサーバ割当方式, 情報処理学会研究報告, Vol.2020-ITS-80, No.9, pp.1-8, 2020/3.
受賞
自動車技術会大学院研究奨励賞:木村健太, V2X通信を利用した自動運転車の交差点通過におけるの安全と効率のシミュレーション評価
FIT奨励賞:東山 紘樹, コネクテッドカーと非対応車両の混在状況における交差点通過時の安全性・効率の検討
ITS研究会奨励発表賞:西牧 佑哉, 電波強度を利用した歩行者位置推定精度向上のためのフィルタリング手法の提案