第14回部門研究会(ソフトウェア・エージェント) を開催しました
2018年1月5日(木曜日) に名古屋大学 東山キャンパス IB電子情報館北棟8階 IB-081講義室において、進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成 第14回 部門研究会(ソフトウェア・エージェント) を開催しました。
13:00〜13:10 | 研究グループリーダ 挨拶 | 研究グループ1リーダIvan Tanev |
13:10~14:00 | 基調講演An Overview of the Research on Human Factors and Supporting Driving Aids at Doshisha University | 同志社大学モビリティ研究センター 研究グループ1 教授Ivan Tanev |
14:00~14:20 | 研究事例On Detection of Mistaken Pedal Pressing during Driving by Means of Driver's Emotion Analysis | 同志社大学大学院 理工学研究科 研究助手Rahadian Yusuf |
14:20~14:40 | 研究事例Comparative Analysis of Supervised and Unsupervised Learning Approaches for Autosteering of the Car with Delayed Steering Response | 同志社大学大学院 理工学研究科 M2Vsevolod Nikulin |
14:40~15:00 | 研究事例On Automated Steering of Car in Slippery Road Conditions | 同志社大学大学院 理工学研究科 D1Natalia Alekseeva |
15:00~15:15 | 休憩 | |
14:40~15:00 | 研究事例(全体討論) | コーディネーター:名古屋大学大学院 情報科学研究科 教授武田一哉 |